簡単 染み抜き クリーニング方法

食べ物、飲み物、調味料、化粧品からインクなど染み抜きやクリーニングお手入れなどの方法を、自分で!自宅で!出来る方法を分かりやすくご紹介しています!

生地素材

【決定版】ダウンジャケットをシミ抜き・洗濯する方法【5ステップ】

冬のアウターの定番であるダウンジャケット。でもよく着るダウンジャケットほど、シミや汚れが気になりますよね。「自分でダウンジャケットのシミ抜きができたらなあ」「でも、ダウンジャケットの洗濯は自宅ではできないし」と思っていませんか? 素材や条件…

スキーウェア・スノボウェアをシミ抜き!原因別3つの対処法

ゲレンデで映えるスキーウェアやスノボウェア。転んでも付くのは真っ白な雪なのでウェアは汚れなそうなイメージがありますが、実は一度使ったスキーウェアには様々な汚れが付いています。 スキーウェアのお手入れと言うと、クリーニング店に出すのが一般的で…

ニットをシミ抜きしよう!自宅でできる2つの方法

ニットとは、1本の糸を輪のように編みながら作られた生地のこと。ニット素材のトップスのことは「セーター」と呼ばれますが、ニット素材のスカートやマフラー、ストール等の小物類もあります。 柔らかで温かみのある雰囲気が魅力のニット達。でも一度シミが…

デニムはシミ抜きできる?自宅でできる2つの方法

カジュアルなコーディネートには欠かせないデニムのアイテム。デニムのジーンズやシャツ等は、誰のクローゼットにもある定番アイテムのひとつですよね。ただしこのデニム素材、丈夫なのは良いのですが、シミができるとなかなかシミ取りが難しいという一面も…

カシミヤを自分でしみ抜き!失敗しない4つのコツ

ふんわりとした柔らかな手触りが特徴のカシミヤは、いつの時代も人気の高級素材のひとつ。ただカシミヤはシミが付いてしまった場合等の対処が難しいのが難点ですね。大切なカシミヤの衣類にシミを付けてしまい、しみ抜き対策ができずに困っている人も多いの…

キュプラはしみ抜きOK?自分でできる簡単11ステップ

キュプラはツヤツヤとした独特の光沢感が魅力の素材です。ジャケットやコートの裏地等でよく見かけますが、レディースですとブラウスやシャツ等にキュプラが使われていることもありますね。さてこのキュプラって「しみ抜き」はできるんでしょうか? キュプラ…

ポリエステル、レーヨン…化学繊維にシミができたら?染み抜き方法と注意点

「化学繊維(化繊)」とは、人工的なプロセスを用いて製造された繊維のこと。綿や絹等の「天然繊維」の反語的に用いられることも多いですね。化学繊維には石油等から作られる「合繊繊維」(ポリエステル等)や、セルロース等を使う「再生繊維」(レーヨン等…

シルクの服にシミができたら?絹の染み抜き方法と注意ポイント

独特の光沢感やスベスベの手触りが人気のシルク(絹)。シルク100%の「正絹」は、訪問着や留め袖等の着物の素材としても有名ですね。また最近ではシャツやスカーフ・ワンピース等のオシャレ着の他、腹巻き・アームカバーといった肌着・小物類にもシルク製品…

毛・ウールの服に染みができたら?シミ抜き方法と注意ポイント

ウールとは、羊毛(羊の毛)を撚って作った糸(毛糸)で作った素材のこと。空気をたっぷりと含むため温度を高く保つことができ、防寒性に優れているのが特徴です。ウール(羊毛)の服は、冬場には欠かせないアイテムですね。 でもウールのセーターや着物等に…

麻の衣類や小物にシミができたら?リネンの染み抜き方法

シャリッとした独特の手触りが魅力の麻(リネン)。ほどよく風を通すことから、特に夏ものの衣類やインテリアグッズ等にも多く使われていますね。 またリネンの素朴な風合いはナチュラルファッションとも相性が良く、10年以上前から「リネンファッションアイ…

綿の服にシミができたら?コットンの染み抜き方法と注意ポイント

Tシャツや長袖シャツ、タオルにシーツ等、私達の生活の幅広い衣類や小物として活躍してくれる綿(コットン)。その分、日常生活の中ではコットンにシミを作ることも多いですよね。 綿・コットンは比較的丈夫な素材なので、早めに対処をすればキレイに染み抜…